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大学生活 @アニー

息子の住む街をぶらり散歩 ゆっくり散策したい魅力的な街

投稿日:2015年12月1日 更新日:

town

先日の三連休は、一人暮らしをしながら大学へ通っている長男が帰宅していたのですが、
今回持って帰ってもらう荷物が多くなったので、ドライブがてら車で送っていくことにしました。

 

長男は「ラッキー!」、母の私は「嬉しいっ!」、ピヨ彦は
「一秒でも長くアニーといられてえぇやろ」
とニヤニヤ。当たってるだけに悔しい(゚Д゚)ノ

 

子どもを安心して任せられる街

持って帰ってもらう荷物が多くなった理由、それは寒さ対策グッズがあったから。
とにかく寒がりなアニー、これまでのように私がそばにいれば臨機応変に対応できましたが、
この冬はアニーが寒いと感じてもすぐに買い物に行けないというのが私的に心配なところ。

 

それから部屋の日当たりも、この時期の様子をチェックしておきたかったこともあります。

 

実際その成果としては、春に購入したカーペットが思いのほか「床付き感」があり、
その上に出しているこたつも寒そうに感じたました。

 

早速、こたつの敷布団を底付き感のない分厚いものに替えてきました。

 

しっかし・・・

アニーの部屋は相変わらずの殺伐としてる(-_-;)
増えたのは映画のポスターばかり(笑)

 

それがまたアニーの好む映画って昭和の古い映画だから、
それのポスターもまた古臭い感じで・・・とてもじゃないけど平成生まれの子の部屋じゃなかったなぁ。

 

今回も
「テレビを買って置いて行くから」
という私たち夫婦に断固として
「いらない。見ないから」
と拒否されました。

 

テレビがなくて寒くてという部屋、なんとなく殺伐として底冷え感を感じるのは、これは私の個人的なイメージなのかしら?

 

オットーも
「本人がえぇって言うんやからしゃーない」
と言うし、テレビの代金として置いて行ってもきっと違うものになくなっていくだろうし。

 

それだけが唯一後ろ髪をひかれる思いでしたが、まぁその辺は私も我慢のしどころなのでしょう。

 

その後、アニーがこの街で美味しいと言うご飯屋さんに連れて行ってもらいました。
こういうの、なんだか嬉しいですね。

 

私の知らない街で、息子が馴染んでいる街。
淋しいというよりも、不思議で楽しい感じ!

 

ご飯を食べた後はまだ時間があったので、アニーと一緒に街散策。
アニーの後を着いて行くと、いきなりフッと消えた小さな店の中。

 

なによなによ、と思いながら店の中に入ると、
そこは古い古い、古書の店。

 

古書特有の匂いと石油ストーブの匂いと、静かに流れるクラッシック音楽。
とんだ偏屈じじいが出てくるかと思えば、優しい口調のおじいちゃん。

 

よくもまぁ、こんな入りにくそうな店に入る勇気があるもんだよなぁと、まずは感心。
こういう物怖じしない所がホントにアニーの良い所。

 

どうやらこの店には何度も着ているようで、お目当てのガラスケースの奥にある本を見せてくれました。

 

「これ、初版本なんだ。状態がよくてきれいなんだけど、値段がわからないんだよ」

 

どうやら今回は、私がそばにいることで店主に値段を聞く勇気が出たみたい。

 

その本とは、寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」の初版本。
アニー曰く
「初版本じゃなくても別にいいんだけど」
というけれど、店主は初版本でしかも状態が良くて安い、というのが自慢な様子。

 

二冊セットで1万円。

 

安いのか高いのか、私にはわかりませんが。

 

アニーはすでにこの本を単行本で持っているのだけど、
「この雑誌みたいなのがいいんだよ」
だそうで。

上記の神保町の本屋では2冊で6万円!!だから、翁が得意げなのもわかる気がしますが。

 

初版にはこだわらないそうですが、この古本屋での値段がわかったことで
「・・・バイトしようかな・・・」
と言ってましたよ(笑)

 

そういうモチベーションの持って行き方、いいんじゃない?

 

その後はまた街に出て、アニーのお気に入りの食器屋さんへ。
・・・って、女子かっ(-_-;)

 

車でスーッと通り過ぎてしまうとわからないのですが、
この街、歩いてみると本当におしゃれなお店が多い事多い事!

 

アニーが散歩したくなる気持ちがよくわかります。
こんな風に数時間滞在じゃ足りない!一泊してあちこち歩き回りたい~!

 

今流行のリノベーションされて、街並みに溶け込んだ素敵なお店に変身していて、
女子学生なんかに人気が高そうです。

 

私があまりに
「ステキ~! このお店も素敵!!」
と言いまくっていたら、アニーに
「あんまり素敵の安売りしないで」
と言われましたが(;´Д`)

 

春にアニーの旅立ちに付き添ってきた時にこの街に来た時にも感じたけれど、
やっぱりアニーを安心して任せられる場所だなぁと心から思いました。

 

素朴。街がすれてない感じ?

それを若いアニーは物足りないと感じているのかもしれないけれど、
数ヶ月ぶりに訪れた街は、親元を離れた子供に1人暮らしをさせるには本当に安心できる街だということを再確認しホッとしました。

 

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