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いよいよ来年度の人事の発表!さて結果はいかに?

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ピヨ彦が単身赴任になってからこの春で丸三年。
一概には言えませんが、今までの単身赴任の期間を見ていると、だいたい三年が多いかなぁという印象でした。

 

それよりも早く終わる場合もあれば長引く場合もあり、それどころか家に戻れずにさらに違う場所に単身赴任という場合だってあるわけで。

 

日本のサラリーマン、いろいろと大変です。
そんな中、来年度の人事が発表されました。

気持ちはハーフハーフ

はい、現状維持です。LINEにてサクッと連絡がありました。

 

そっかぁ、また一年トートと二人暮らしかぁ・・・

 

悲しいのか嬉しいのか、正直自分でもわかりません。この三年と変わらない生活がまた一年続くだけの事。変わるよりは変わらない方がいいです。

 

悲しみに泣きくれたのは、単身赴任が決まって半年程度。悲しみが落ち着いてから現在に至るまで、むしろ昔CMでよく聞いていたあのフレーズが頭をよぎります。

 

亭主元気で留守がいい

 

この「元気で」というところがミソですね(笑)
いえいえ、そうじゃない。子供の頃に聞いていた頃は特に何も思いませんでしたが、自分が結婚をしてみて、
「なんてひどい事を言うんだろう」
と思ったものでした。外で頑張ってくれる旦那さんに対して失礼だろう、と。

 

がしかし結婚して22年目になる今、この言葉の意味がよく分かります。元気で、なおかつ留守にしてくれるなんて好都合!

 

考えてみればひどい妻ですね。
ただいいわけではありませんが、長年連れ添う夫婦にはそれなりの歴史があるわけで。

 

そう甘い事ばかり言ってられません。妻だけでなく夫だって少なからずそう思っている、私はそう思います。

 

そもそも趣味が全く違う私たち夫婦。相手の趣味に寄り添う際には、その片割れは必ず我慢をしていたわけです。その趣味を好きになれればいいけれど、お互い頑固な私たち夫婦だからそうはいきません。

 

私でいえば、ピヨ彦の趣味に付き合う場合いつも
「これも子供のため」
と思って我慢してきました。子供の成長にこういう体験もさせなくては、という使命感だけ。

 

でも子供たちも成長し、親の外出にすら着いてこなくなった今、相手の趣味に付き合う必要もなくなってきたのです。

 

少し前に車のCMで、夫の趣味に早朝から付き合わされる家族にネットでざわついていました。

 

私はそんなざわつきを知る前から、このCMを見た時に
「なんでこんなこと、冬の早朝からつき合わされなきゃなんないの・・・?」
と思いました。

 

その理由として、私は朝にとても弱いから。そして寒さもとても苦手だから。なおかつ運転も好きではないから。苦手の理由がまんまと三つも揃っているシチュエーションだったので。

 

ただうちはサーフィンはやらなかったけれど早朝に起きて山登りにはつき合わされました。私は嫌だったし子供たちも嫌がっていたけど(笑)、ピヨ彦だけが大喜びという。

 

それでも着いて行くのはやはり父親に対して多少なりともリスペクトがあったからで、
「お父さんが喜ぶから」
というのが私と子供たちが着いて行く理由だったのです。こういうのもアリですよね。

 

山登りやキャンプなどのアウトドアが好きな夫に対し、アウトドア全般が好きではない私と子供たち。しかし子供たちの成長、アニーの受験などを重ねていくうちに次第に回数が減っていきました。

 

今ピヨ彦は単身赴任先で、週末はあちこちの山登りを楽しんでいます。
思い立ったら一人でどこにでも行ける気軽さが楽しい様子。それは見ていて伝わってきます。

 

かたや私は、夫の顔色を伺うこともなく、苦手な山登りはしなくても好きな運動は存分に、やりたい時にやりたいだけ楽しむことが出来る。

 

なんだか「新しい家族の形」じゃないけれど、こんな家族の形も有りかな・・・なんて思っていた矢先のこの人事発表。

 

正直ホッとした、と思ってしまった自分が情けないやらひどいやら。

 

ただ一つ、ピヨ彦が単身赴任で気がかりなことと言えば、子供の成長に関してです。
アニーは父親がそばにいない生活の末に家を巣立って行ったし、トートは多感な時期に男親がそばにいないという環境で過ごさなければならないのだということ。

 

特にアニーはもう巣立ってしまったのでどうにもならないけれど、トートに影響が出ないかそれだけが心配でした。

 

私たちは夫婦とはいえ他人だけど、トートにとっては血を分けた親子。私が感じるピヨ彦への不満や感情と、トートが感じる父親への気持ちは全く違うことが事あるごとにわかります。

 

どちらかと言えば・・・というより完全に私がアウェイ(笑)
何かと言えばトートはピヨ彦の肩を持ちます。じゃぁ私のいない所で私の肩を持つのかと言えば絶対にそんなことはないと言い切れるし。

 

これもトートが多感な時期もあるだろうから仕方がないでしょうが、じゃぁそんな時期に母親と二人の生活でいいのか?と思ってしまうわけです。

 

ただもう人事は決まったこと。少なくともこれからまた一年、世帯主不在の母子二人だけの生活が始まります。

 

一つだけ救いがあったといえば、人事の発表があった日に上記のようなことをつらつらと考えて、飲み込んだはずの事実だったけれど、次の日朝目が覚めて一番に考えたことが
「あぁ、単身赴任は終わらなかったんだなぁ」
だったこと。

 

なんだかんだ言ってもやっぱり、心のどこかでピヨ彦が不在なことは私の中で負担になっていることなのだなとわかりました。良かった、夫婦の糸はまだ繋がってた(笑)

 

これからまた一年、それぞれが地に足の着いた生活が出来ればなと思います。
いつ帰って来るのかということばかりに焦点を当てて過ごすのは辛いので。

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